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例会に出陣じゃ!














  


例会に参るのじゃ!
















 


これは観のがしては
いけませんぞ!















楽しそうじゃの 




















例会に出陣じゃ!


































★次回の例会

特別例会 

2025年6月7日(土)14:00開演

劇団東演公演 

  朗読劇 月光の夏

原作・脚本 : 毛利恒之(講談社文庫「月光の夏」
演出 : 鈴木完一郎 原田一樹

出演 : 能登 剛、奥山 浩、中 花子
      宇坂ひあの、
ピアノ : 根岸弥生


朗読劇『月光の夏』は、単なる朗読とは違います。
ベートーヴェンのソナタ「月光」のピアノ演奏と「ドラマリーディング」がおりなす、 新機軸のライブ・ステージです。
かつて、ラジオドラマは「心の劇場」と言われました。 朗読劇もまた、観客の想像の世界をひろげます。のみならず、人間の息吹が伝わる、臨場感のある生の舞台です。名曲の調べとあいまって胸で聴く、心の目で観る、深い味わいの感動のドラマをおとどけします。
戦争犠牲者の鎮魂と平和への祈りをこめて-。



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特別例会ですので演劇鑑賞会の会員でない方も
チケットを買えば入場できます。
一般 2800円  一般学生:1000円
  小学生は無料です

チケットは、演劇鑑賞会事務所、ひこね市文化プラザチケットセンター
で購入できます


あらすじ
佐賀県鳥栖市 - 。
戦後45年のこの年、鳥栖小学校の古いグランドピアノが廃棄されようとしていた。
かつて教師をしていた吉岡公子は、そのピアノに忘れられない思い出を秘めていた 。
そしてピアノを平和の願いの証として保存して欲しいという思いから、
全校集会で生徒達にその思い出を語る・・・。
太平洋戦争末期の昭和20年初夏、音楽学校出身の特攻隊員二人が学校に駆けつけ、
今生の別れにベートーヴェンのピアノ・ソナタ「月光」を弾き、沖縄の空に出撃していった・・・。


★これからの例会

第138回例会 

2025年8月27日(水)18:30開演

文学座公演 

  欲望という名の電車

 作:テネシー・ウィリアムズ
 訳:小田島恒志
 演出:高橋正徳

出演
 山本郁子 : (ブランチ・デュボア)
 鍛治直人 : (スタンリー・コワルスキー)
 助川嘉隆 : (ハロルド・ミッチェル[ミッチ])
 渋谷はるか : (ステラ・コワルスキー)
 中川雅子 : (ユーニス・ハベル)
 大滝 寛 : (スティーヴ・ハベル)
 沢田冬樹 : (パブロ・ゴンザレス)
 千田美智子 : (黒人女)
 柴田美波 : (メキシコ女)
 西村知泰 : (集金人の若者)
 磯田美絵 : (見知らぬ女[看護師])
 小林勝也 : (見知らぬ男[医師])


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あらすじ
 かつてはアメリカ南部の大農園で育ち、上流階級の娘であったブランチ・デュボア。
 未亡人となった彼女は「欲望」という名の電車に乗り、「墓場」という名の電車に乗り換え、「天国」という名の駅に下車。ブランチが降り立ったのは、今まで住んでいた街とは遠くかけ離れたアメリカ南部のニューオーリンズのフレンチクォーター。
 この地に住む、妹のステラとその夫・スタンリーが住む貧しいアパートにたどり着き、3人の共同生活が始まる。 豪華絢爛な暮らしをしてきたブランチにとって、多民族が交差し合うニューオーリンズでの生活は衝撃的であった。
 スタンリーは派手に振る舞うブランチに苛立ちを感じ、二人は反発しあう。そんな中、スタンリーの友人のミッチと出会ったブランチは、自身の新たな希望を見いだすが…。
 自身の過去に執着し続けるブランチ。彼女とは対照的に現実を受け入れ、逞しく生きるステラ。そしてスタンリー。
 そして3人を取り巻く街の力強さ。全てのエネルギーがスパークし合う先に見える情景とは。


第139回例会 

2025年10月28日(火)
             18:30開演

こまつ座公演 

  きらめく星座

 原作:井上ひさし
 演出:栗山民也

出演
 松岡依都美
 久保酎吉 ほか


 求められるのは軍国歌謡か敵性音楽か
 井上ひさしの日本語音楽劇の記念碑的作品であり代表的傑作。
 物語の舞台は昭和15年の東京・浅草。小さなレコード店・オデオン堂に、4人の家族と2人の間借り人が仲良く暮らしていた。しかし、この平和なオデオン堂に大事件が起こって……。


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あらすじ
 昭和15年の秋。まもなく整理の対象になっている浅草にある小さなレコード店・オデオン堂。
そこに暮らすのは店主の小笠原信吉と後妻のふじ、長女のみさを、そして広告文案家の竹田と夜学に通う学生の森本も同居している。
太平洋戦争前夜の軍国主義一色の時代に、無類の音楽好きが集まったオデオン堂。
ある日、長男の正一が脱走兵として「非国民の家」となるも、みさをが「軍国乙女」となってから一転「美談の家」となる。戦地で右腕を失ってもなお、骨の髄まで軍国主義の塊である婿・源次郎。
そして逃げ回る正一を追いかける憲兵伍長の権藤を巻き込んでの大騒ぎとなるが・・・
それぞれに信じてきたものが壊れていく時代の中で、「せまいながらも楽しい我が家♪」の歌詞を地でいくオデオン堂と、時代に巻き込まれながらも幻のようにピカピカひかる人間の儚さと力強さを見事に描き出していきます。

第140回例会 

2025年12月9日(火)
             18:30開演

人形劇団プーク公演 

  オッペルと象座

《スタッフ》
原作/宮沢賢治 
脚色・演出/井上幸子 
美術/若林由美子 
音楽/マリオネット(湯淺 隆・吉田剛士) 
照明/増子顕一(SLS) 
音響効果/吉川安志 
舞台監督/栗原弘昌 
制作/石田伸子 
協力:ムーブメント
指導/上田亮(音楽座ミュージカル)


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〈あらすじ〉
南の国のある村。農場では傲慢な地主オッペルに虐げられて働く百姓たちがいた。そこに新しい世界を求めて群れを離れた白象がやってくる。初めは働くことを楽しんでいたが、百姓の仲間には入れてもらえず、食事のわらも日に日に少なくなっていく。体力も気力も衰えた白象は・・・。「働くこと」「本当の自由」を現代の私たちに問いかける宮沢賢治の作品。












 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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