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事務局からの
おしらせですぞ!

 

 

  

 

 

  








 

 










 

 

 

  

 

 

 

 

 

★ひこね演劇鑑賞会活動理念

・優れた舞台芸術との出会いは人の心を豊かにします。
・心豊かな人が増えればこの街の文化も豊かになります。
・観続ける事は創造団体(劇団)を応援し、日本文化を支える事にな ります。
・私たち会員が演劇を観続けていく事が、創造団体の発展に寄与し  ている事であり、それが私たちの誇りです。

★2023年活動方針

1. ひこね演劇鑑賞会は会員制で、会費を持ち寄って、会員自らの手で自主的、民主的に運
営されている演劇鑑賞団体であることについての理解をお互いに深めましょう。
2. 会員が年 1 回の例会運営に責任を持って運営サークルに参加し、感動を伝え、観劇の仲
間を増やして、前例会より多い会員数、サークル数で劇団を迎えましょう。
3. ただ観劇するだけで終わらせずにサークル内で、演劇の面白さ、楽しさ、素晴らしさ、
そして鑑賞運動について語り合う機会を作りましょう。
4. ひこね演劇鑑賞会の魅力と存在を地域に広め、演劇鑑賞運動を通じて人生の豊かさと人
間的成長を育み、会員同士の繋がりや絆を高めていきましょう。
5. 近畿演鑑連(近畿演劇鑑賞団体連絡会議)の一員として企画作り等活動に参加し、近畿
ブロックの仲間と共に運動をつくっていきましょう。

★2023年活動目標

A.入会を勧める時は、鑑賞会は会員が主催者であることを伝え、観続ける大切さと楽し
さ、そして鑑賞会の一員としてその誇りと喜びを語ろう。

B.会員数・サークル数共に「前例会クリア」を必ず達成し、そのバトンを繋げよう。

C.観劇の感動を伝え一刻も早く会員数450名を取り戻し、5 例会を目指そう。

D.持ち寄り目標は複数目標をたて、サークルで必ず達成しよう。
運営サークル会では、各サークル目標に責任をもって取り組もう。

E.サークル数80Cを達成しよう。
7名以上のサークルは根分けを、2 名以下のサークルは正サークル化を、又、3 名の
新会員を誘って新サークルを作ろう。(現在 7 名以上のサークルは12C 2 名以下の準サークルは16C)

F. 運営サークル担当の時には、3 名以上で必ずサークル集会を開きましょう。

G.皆で支え合う鑑賞会、あなたの力が大事‼
運営サークル会は代表者に任せるのではなく、複数参加をしよう。

★2023年度役員
 代表幹事        澤 英之(エルフ)
 副代表幹事       畠中 麻矢(彦根おやこ劇場)
 副代表幹事補佐    栗林 多果子(無根水)
 幹事(事務局長)    浦 美砂子(チロリアンベルU)
 幹事(事務局)     大江 茂樹(TJサークル)
 幹事(事務局・会計)  林 恭子(ゆうすげの会)
    (事務局)     酒井 紳一(青春アミーゴ)

 幹事           以倉 滉 (ミニオンズ)
 幹事           中川原 大樹(つばさ) 
 幹事           西村 ます美(ハーモニー)
 幹事           深田 昌利(なっつ2)
 幹事           藤井加代子(志えんⅠ)
 幹事           藤井 晶之(あやめ1)
 幹事           松井由美子(わかば)
 幹事           松本 清史(ミニオンズ)
 幹事           山口 勇雄(稲穂ひこね)
 幹事           横田 菊枝(ぱんだ)
 幹事           川端 昭子(グノン) 
             
 会計監査        川口明子(ぼてじゃこK) 
               北川 成子(メディカル)  

例会場での会費納入はできるだけ控えましょう
最近、例会場での会費納入が増えています。
会費を持ち寄ることはひこね演鑑の方針でも掲げてあり、皆さんの協力で銀行、郵便局の引き落しが減って、持ち寄り率が2011年61%から昨年は84%迄改善しました。
事務所に会費を届けて頂くとお互いの情報交換ができ、サークルの悩み等も話し合えると言う利点がありますが、例会場で受け付けますと、その利点が生かされません。
又、会場での業務が煩雑になり支障もきたしています。
遠方の方は例外として認めざるを得ませんが、できるだけ例会場での納入は控えて事務所へ持参して下さい。

ひこね演鑑乗合タクシー利用のお知らせ
文化プラザへの往路は定期バスをご利用頂いていますが(17:46発・県立大行き)、文化プラザから南彦根駅への復路は、定期バスの運行が有りません。ひこね演鑑で、乗合タクシーを準備します。ご希望の方は、前日まで、又は例会当日開演前までにタクシー利用を申し出て予約をして下さい。利用人数に合わせて、事務局でタクシーを頼みます。タクシー代の支払いは乗車人数で割って各自でお支払い下さい。

「携帯OFFマン!」「携帯OFFガール!」誕生!!
若い会員さんの協力で、例会会場で携帯電話の切り方が分からない方の為に、会場を回って頂くことになりました。「携帯OFFマン!」「携帯OFFガール!」の看板を持った会員さんを見かけたら、携帯OFFの方法が分からない方はお尋ねください。皆で協力して携帯の鳴らない観劇環境を作りましょう。]

ポスター掲示と入会案内設置のお願い

毎例会、例会のポスターが事務所にあります。
あなたのお店やお知り合いのお店、集会場、掲示版等に貼って頂けませんか?
入会案内も置いて頂ける場所があったら、お知らせください。
ポスターは毎例会40枚届きます。
少しでも沢山掲示して多くの方の目に触れていただく事が目的です。ご協力を宜しくお願いします。

●ひこねで例会が見られない場合

原則、ひこねで例会を観ていただきますが、どうしても例会が観られない場合、近畿ブロックのすべての例会会場で観劇できるようになりました。
詳細については、早めにひこね演鑑事務局へお問い合わせください。

★演劇を楽しめる空間づくり 

▼1ベルが鳴り終わったら影アナで席詰めの指示があります。すみ  やかに横詰めをして、静かに上演を待ちましょう。 

▼上演中の携帯電話の着信音、バイブ音や着信ランプは、舞台や   観劇の妨げとなります。必ず電源を切りましょう。 

▼休憩終了前にも再度、携帯電話を確認しましょう。

●ホールの中でのカメラやビデオなどによる撮影、録画、録音は禁  止です。

●携帯電話による撮影、録画も録音も禁止ですので、携帯電話の   電源は必ずお切りください。

●≪事務局開局日≫
  火・木・土(祝祭日は休み)   13:00~17:00
  毎月25日~末日(火・木・土)時間延長 13:00~18:30

★会員の情報 

会員手帳
  ひこね演劇鑑賞会の会員が知っていてほしいことが書いてあります。

★ “招待券”“優待券”

事務所には、様々な劇団から “招待券”“優待券”が送られてきます。会員さんはその特典を利用して観劇することができます。但し、必ず感想文を書いてください。会報に掲載し多くの方に、彦根では観られない作品の感動を共有していただきたいと思います


新しい会員
捕まえた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


みんなで例会を
創ろう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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