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第146回例会

2027年2月  日( )18:30開演

無名塾公演 

   等伯 -反骨の画聖-


演出 仲代 達矢
上演台本 : 岡山 矢
出演 : 赤羽 秀之 中山 研
 本郷 弦 川村 進 円地 晶子
 朝日 望 島田 仁 中山 正太郎
 ほか無名塾


国宝「松林図屏風」――、

圧倒的な画力と稀有な表現力で見る者の心を捉えて放さない、
この「松林図屏風」を描いた人物こそが、謎多き絵師、長谷川等伯である。

1539年、安土桃山、未だ戦乱の世。能登半島・七尾の染物屋に生まれ、その才能を絵仏師として開花させた一人の男は、やがて京都へ上り、絵師として「等伯」の画号を名乗る。
当時、画壇に君臨した狩野派の圧力に屈することなく、等伯は、我が子や弟子たちと共に、京の名刹の襖絵や天井画を次々に手掛けるまでの活躍を見せる。
下剋上の世、不安定な政情に翻弄されながらも、彼は 、その筆の力で真に優れた絵を追い求め、己の魂を燃やし続けた。

襲い掛かる苛酷な運命に抗いつつ、等伯はなぜ、あの静謐な「松林図屏風」を描いたのか――。 

反骨の画聖、長谷川等伯の生涯を、能登に深い縁を持つ無名塾が総力で描き出します。







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